昨日は、言語のリハビリの初回の聞き取りでした。
パパと長男で行ってもらいました。
言葉は水鉄砲。
ことばを水鉄砲たとえてみると
水鉄砲の口から水が出る(=ことばを言う)ためには、タンクに水が入っている(=分かっていることがらや分かることばがある)ことが必要だが、何より大事なのは引き金を引く(人に伝えようとする)パワーを育てること
しゃべりたい、と本人に思わせるような働きかけが大事なようです
話すにはいい傾向が出ているようなので、頑張っていかないとな
夫に詳しく聞くとして
貰ってきたプリントには
より効果的なことばかけ
①ミラリング こどもの行動をそのまま真似る。
[目的]
・大人が反応する存在であることに気づかせる
②モニタリング こどもの音声やことばをそねまま真似る。
[目的]
・大人が反応する存在であることに気づかせる
・自分で発する声の効果に気づかせる
③パラレルトーク こどもの行動や気持ちをことばで表す
[目的]
・大人がこどもの気持ちを理解し、一緒にコミュニケーションしたいという意図を伝える
・ことばの意味、使い方を知らせる。
あと、セルフトーク、リフレクティング、エクスパンション、モデリングと続きますがとりあえず印ついてたので3つ書いておきます
今後は、今日の方とは別の方が担当される。
11月になってからまた連絡があるそう
曜日と時間帯は固定、らしいです！
1歩進んだかと思えば、今日はこんなことが
療育で制作の日だったようで、お迎えに行ったらいつもかぶってる帽子の上に画用紙で作られたかぼちゃが！
制作物を見せたいって気持ちがあるのか車に乗せる時もニコニコしてて私の方を見ていました
あー、写真撮ればよかった
駐車場せまいんで早くでないと！って慌てたんですよね🚗³₃
家に着いて長男を車から降ろすとパパを探し回ってました。
でもパパは出かけていたのでいないとわかると荒れてました。
今日は次男も連れてお迎え行ったので次男を降ろしているとバーン！バーン！といった何かを打ち付けるような音が聞こえてて
長男は怒るとやっちゃダメって言われてることをして怒りをアピールします。
例えばテレビを倒そうとしたり(ベルトで固定しているので倒れないようにしてます)
今日はドアを壁にぶつけてました。
注意して寝室につれていくと、今度は襖を足で蹴る、叩きつけるといった具合です
前向きな気持ちになれたかと思いきや、こうやって困るなぁ🥺ぴえんなこと起きますね
まぁそのあとはくすぐり遊びとかして遊んで、パパの帰りを待っていたのですが
義父が訪ねてきて(家の一角の倉庫に用事があったようで終わったあとに孫に会うためにピンポン( ´-ω-)σ ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪)
長男と次男を玄関先から出て抱っこしてもらったり
長男は義父が乗ってきた軽トラの荷台に乗って遊んだりしてたんですが
義父が帰ったあとにまた長男が泣いて
(恐らく眠いせいもある)怒って暴れてました。
リビングのローテーブルの上に並べてたミニカー達を振り払って床に落としたり
とにかく泣いて暴れる。
そうこうしてたらパパが帰ってきて落ち着いたんですが
ちょっと(›´ω`‹ ) ｹﾞｯｿﾘしました（笑）
テレビとか動画見せて気をそらせばよかったかなー
実はテレビの外付けHDDが調子悪くて今朝から撮りためた録画が見られないという、ぴえん続きです🥺
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